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ストーリー

阪神大震災で亡くなった加藤貴光さんが母りつこさんに宛てた手紙全文

加藤貴光さんが母りつこさんに残した手紙=広島市安佐北区で2014年11月24日、大西岳彦撮影

 阪神大震災で亡くなった大学生、加藤貴光さん(当時21歳)が母りつこさんに宛てて、震災の2年前(1993年春)に託した手紙を掲載します。

    ◇

親愛なる母上様

 あなたが私に生命を与えてくださってから、早いものでもう20年になります。これまでに、ほんのひとときとして、あなたの優しく、温かく、大きく、そして強い愛を感じなかったことはありませんでした。

 私はあなたから多くの羽根をいただいてきました。人を愛すること、自分を戒めること、人に愛されること……

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