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図解で納得

エアバッグの仕組み

「致命傷を防ぐ」のが目的 シートベルトはきちんと締めよう

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Q、自動車のエアバッグってどんな仕組み?
肉屋「カミさんが正月に実家へ帰ったまま戻って来ないんだよっ」 ギョロ星人「もうすぐ2月ギョロ。売り物の肉でこっそりすき焼きしたのがバレたギョロ?」 肉屋「車に家族を乗せて初日の出を見に行く途中、海までドリフト走行したら大げんかになって……」 ギョロ星人「……。チンもソチの助手席は遠慮させていただくギョ」 肉屋「走り屋の血はいくつになっても変わらないんだよっ」 ギョロ星人「家族を乗せるなら安全運転で。エアバッグの仕組みでも勉強して頭を冷やせギョ」
車が衝突すると素早く膨らみ、ドライバーや同乗者がハンドルなどに直接、頭や胸をぶつけないようにするのがエアバッグ。 1974年、米ゼネラル・モーターズ(GM)車に初めて搭載されました。 SRS(補助拘束装置)と位置づけられ、あくまでシートベルトの働きを補助して「致命傷を防ぐ」役割です。 エアバッグがあっても「けがをせずに済むわけではない」ということを知っておきましょう。 肉屋「『エアバッグは万能』だと思ってたよっ」 ギョロ星人「シートベルトとセットでないと十分な効果は期待できないから過信は禁物ギョ」
衝突の衝撃をセンサーが感知すると、信号がガス発生装置(インフレータ)を点火させ、発生した窒素ガスで膨らみます。その速度は時速100~300キロと新幹線並みのスピードです。 衝撃を吸収しながらエアバッグがしぼむまでは0.03秒と、まばたき1回よりも速いのです。 肉屋「エアバッグが開く瞬間を見るのは神業だねっ」
エアバッグは基本的に、時速20~30キロ以上で自動車やコンクリートなど固い物に正面から衝突した時に膨らむように設計されています。 ただし、衝撃が車体に徐々に伝わるなど、必ずしも作動しない場合もあります。
肉屋「夫婦の衝突を和らげるエアバッグも欲しいよっ……」
「タカタ」製エアバッグが異常破裂して金属片が飛び出す事故が米国で相次ぎ、死者も出ました。 製造から5年以上たっての発生でした。 肉屋「タカタは世界シェア2位のメーカーなんだよっ」 ギョロ星人「異常破裂は高温多湿な地域で起こりやすいと見られているギョ」
自動車各社はリコール(回収・無償修理)に乗り出しているものの、対象台数が世界規模で増え続け、交換部品の製造が追いついていません。 問題の解決にはしばらく時間がかかることが予想されます。 ギョロ星人「リコール対象は、世界中のエアバッグ装着車延べ2000万台に上るギョロ」
Q、自動車のエアバッグってどんな仕組み? A、衝突した衝撃で、まばたきより速く膨らむよう設計されているギョ。ただし、シートベルトの補助として「致命傷を防ぐ」のが役割だから、過信は禁物ギョロ。 ギョロ星人「スマ町での買い物にはエコバッグが欠かせないギョ」

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