メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コトバ解説

「クジラ」と「イルカ」の違い

大きさが違えば名前も変わる 目安は4メートル 

[PR]

「クジラ」と「イルカ」の違い 俊輔「イルカの調教かぁ……」
俊輔「『イルカ』の調教師かぁ……。悪くないな」 ケビン「水族館にでも行ってキタノ?」 俊輔「そう。この間、家族で水族館に行ってきたんだけど、イルカショーが面白すぎてさ。Jリーガーが無理なら、将来はイルカの調教師もありじゃね?って思って」 ケビン「フーン。またサッカーとは全然関係ない仕事ダネ……」 俊輔「どっちも、子どもたちに夢を与える仕事でしょ。エンターテインメントでしょ」
ケビン「カッコイイこと言うネ!」 俊輔「やっぱ飼育員より調教師だな」 ケビン「そこに明確な役割分担はないと思うケド……。『クジラ』の飼育なんていうのも面白そうダネ」 俊輔「『クジラ』にはエンターテインメント性が足りなくね?」 ケビン「そうでしょうカ? 『クジラ』と『イルカ』について説明シマスカラ、聞いてクダサーイ」
今回は「クジラ」と「イルカ」の違いを取り上げます。 ご存じの通り、どちらも海に暮らす哺乳類ですね。 その違いは一言で言うと「大きさ」。 全長がおおよそ4メートルより大きければ「クジラ」、小さければ「イルカ」と分類されるそうです。 もっと細かい違いがあるのかと思いきや、単純に大きさの違いなのですね。
「クジラ」も「イルカ」も「クジラ目」。 クジラ目は「ヒゲクジラ亜目」と「ハクジラ亜目」に分けられます。 ヒゲクジラ亜目の「クジラ」は体が大きく、全長25~30メートル。 地球上最大の動物とも言われるシロナガスクジラなどがいます。 一方、ハクジラ亜目はいろいろな大きさがいて、その中には全長4メートル未満の「イルカ」も含まれます。 ただし、その基準は厳密なものではなく、「シロイルカ」のように4メートルよりも体の大きい「イルカ」も存在します。 ケビン「ちなみに『シャチ』はハクジラ亜目マイルカ科に属します。全長は8メートルくらいになりますが、『クジラ』とは呼びマセンネ」
俊輔「シャチもいいよねっ!」
俊輔「『シャチ』もカッコイイよな。魅せることを知っている」 ケビン「『魅せることを知っている』ってよく分からない表現デスガ……。『クジラ』だって魅せるじゃナイデスカ!」 俊輔「とにかく、動きで魅せるのがいいんだって、俺は」 ケビン「まあ、そういうコダワリも大事デスヨネ。では、まとめにイキマスヨ!」
「クジラ」はクジラ目のうち体長4メートル以上のもの。 「イルカ」はクジラ目のうち体長4メートル未満のもの。

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. れいわへの寄付4億円超える 山本氏「おかず減らしてくれたおかげ」
  2. 政党要件という両刃の剣…なぜ「れいわ新選組」はテレビに映らないのか
  3. れいわで国会バリアフリー化求められる 重度障害・ALS患者の舩後氏初当選
  4. れいわ山本代表「落選なら次は衆院選に」
  5. 2019参院選 開票結果・比例代表(その1)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです