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漫画で解説

北欧デザインの魅力の巻

イケア、レゴ……暗く厳しい冬を乗り越えるために明るい色柄に

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喫茶サクライ。アンジェリカが北欧デザインの「マリメッコ」のかばんを持っています。 マリメッコはフィンランドで1951年に創業した有名テキスタイルブランドです。 代表的なのは「ウニッコ」という花模様です。
スカンジナビア半島を中心とした北欧は緯度が高く、冬の日照時間が5時間程度と短いのです。暗く厳しい冬を快適に過ごすため、機能的で明るい色柄のデザインが生まれました。 草花などの自然モチーフは日本家屋になじみます。 北欧デザインは1950年代以降、米国で広まりました。きっかけは1960年の米大統領選でケネディ候補の妻が「マリメッコ」のドレスを着たことです。
そして、大統領選のテレビ討論会でデンマークの家具デザイナー、ハンス・J・ウェグナーの椅子が使われたこともブームのきっかけとなりました。しかし、当時の日本では高価で広がりませんでした。 最近では手ごろな価格の商品が増えて大ブームです。 スウェーデンの家具メーカー「イケア」は日本に8店舗を展開しています。イケアは購入者が組み立てと配送をすることで低価格を実現しています。また、デンマークの雑貨店「フライング・タイガー・コペンハーゲン」は中心価格が200円から400円で、2012年の日本初出店時には大行列ができて在庫がなくなったほどでした。
他にもスウェーデンのH&M、デンマークのロイヤルコペンハーゲン、レゴなど北欧デザインは数多くあります。 日本にも北欧デザインが根付いているようです。 アンジェリカは、自分でデザインした「アゴカップ」を文太に見せますが、「却下だ!」と言われてしまいました。

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