特集

2016米大統領選

毎日新聞デジタルの「2016米大統領選」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

特集一覧

米国どこへ

大統領選に迫る(2)前哨戦始まる1−保守強硬派に新星

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「アイオワ・フリーダム・サミット」で演説するウィスコンシン州のウォーカー知事。保守強硬派の新星と注目されるようになった=米中西部アイオワ州デモインで1月24日、西田進一郎撮影
「アイオワ・フリーダム・サミット」で演説するウィスコンシン州のウォーカー知事。保守強硬派の新星と注目されるようになった=米中西部アイオワ州デモインで1月24日、西田進一郎撮影

 米大統領選挙で各党の候補者指名をかけた「初戦」は、伝統的に中西部のアイオワ州党員集会(コーカス)だ。2016年も2月1日(未確定)のアイオワ州党員集会が全米で最初となる。大事な初戦を約1年後に控えた今年1月24日、大統領選に意欲を見せる共和党の「候補者」たちがアイオワ州に集まった。アイオワ州選出の保守強硬派、スティーブ・キング下院議員と保守系団体による「アイオワ・フリーダム・サミット」。候補者指名争いの火ぶたが事実上切られた。

 会場は州都デモインにある劇場のような多目的ホール「ホイト・シャーマン・プレース」。1人20分の持ち時間で、約1500人の参加者に自身をアピールする。主催者やアイオワ州選出の上院議員らも含め、演説者は20人以上に上り、午前9時すぎに始まったサミットは9時間を超える長丁場となった。

この記事は有料記事です。

残り1659文字(全文2015文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集