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コトバ解説

「竜巻」と「つむじ風」の違い

どちらも死者が出ることも より大きな被害をもたらすのは?

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三匹の子豚の物語、知っていますか?
太めの肉屋さんは、ケビンに「自分のコト?」と突っ込みを入れられます。 そうではなくて、昨夜、子供たちに「三匹の子豚」の話を聞かせていたのだそうです。「わらの家、木の家、れんがの家」を子豚たちそれぞれが作るお話ですね。子供たちにとっては「わらの家なんて今時あり得ない」もののようです。 確かに、「竜巻」はおろか「つむじ風」でも吹き飛ばされてしまいそうです。
ところで、「竜巻」と「つむじ風」は違うのでしょうか。今回はこれがテーマです。
「竜巻」も「つむじ風」も渦を巻いた風ですが、その違いは何でしょう。 「竜巻」は積乱雲の下にできるもの。上昇気流によって発生する激しい突風を伴う、ろうと状または柱状の渦巻きです。直径は数十メートルから数百メートルにもなり、風速は秒速100メートルを超えることもあります。家屋などを巻き上げ、甚大な被害をもたらします。日本では9月以降の初秋に多く発生します。
これに対して「つむじ風」は、「竜巻」のように雲を伴うことはありません。晴れた日に強い日射で地面が温められて発生することが多く、直径は数メートルから数十メートルと「竜巻」よりずっと小規模です。 風速もそれほど強くはないですが、それでもテントなどを巻き上げる力はありますから注意は必要です。 「竜巻」は積乱雲の発生などの前兆が見られますが、「つむじ風」はいきなり発生することが多いようです。
つむじ風と言えば……
「つむじ風」は運動会でよく起こりますね。晴れた日に行われることが多いからでしょうか。テントなどが飛ばされないように、しっかり固定しましょう。 結局、「三匹の子豚」の話に戻ったようですね…。
今回のまとめです。 「竜巻」は積乱雲に伴う大きな風の渦 「つむじ風」は雲を伴わない竜巻より小規模な風の渦

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