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(10)アンジェリーナ効果の価値

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 【ロサンゼルス堀山明子】米ハリウッド女優、アンジェリーナ・ジョリーさん(39)が、がん予防措置として3月半ばに卵巣と卵管の摘出手術も受けた。BRCA1と呼ばれる乳がんや卵巣がんを発症しやすい遺伝子変異があり、2013年5月の両乳房切除に続く決断だ。2年前はジョリーさんの影響で遺伝子検査の問い合わせが倍増。今回も「アンジェリーナ効果が再来か」(ABCテレビ)と、米メディアは大きく取り上げている。

 24日の米紙ニューヨーク・タイムズで「簡単な決断ではなかったが、選択肢を学び、選ぶ権利がある。知識は力だ」と同じ体質の女性たちを励ました。卵巣を摘出すると子供を産めなくなり、更年期と同じ症状を迎える副作用があるため、「出産を望む女性は卵管だけ切除する選択肢もある」と年齢や人生設計に照らしてどんな選択肢があるか、よく検討するよう強調している。

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