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図解で納得

山菜を食べよう!

タラの芽、ワラビ、ツクシ……自分で採ったものはおいしいよ

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野山の恵みに感謝!山菜を食べよう
千鶴「春はいろんな植物が芽吹く季節ね。なんだかワクワクするわ」 ギョロ星人「食べてもおいしい植物がたくさんあるギョロな」 千鶴「山菜採りに行ってみたいんだけど…」 ギョロ星人「自分で採ってきた山菜は、新鮮でおいしくて最高ギョロよ!」 千鶴「でも、中には間違えやすい危険な植物もあるのよね。どうやって見分けるの?」 ギョロ星人「それならチンが解説するから、採ってきたら全部天ぷらにして食わせろギョロロ」
野山に自生し、食用になる植物をまとめて「山菜」と呼びます。 早春から秋にかけ、さまざまな種類が芽吹くので、しょっちゅう、山に入る人もいるでしょう。 代表的なものは、コゴミ、セリ、タラの芽、フキノトウ、ツクシ、ゼンマイ、コシアブラ、行者ニンニク、ワラビなどです。 自生している場所は「親兄弟にも教える」とも言われます。
山菜によく似たものの中には、食べれば命に関わるものもあります。 トリカブトは猛毒で、スズランは、花をつける前だと行者ニンニクと間違いやすく、セリと間違えてドクセリを食べてしまう人も多いのです。 ハシリドコロはフキノトウそっくりですので、図鑑などで見分け方をしっかり予習しておきましょう。
山菜採りでも、山には危険が伴います。 遭難したり、熊や蜂に襲われる可能性も。 装備は登山の心構えと同じです。枝などの跳ね返りから目を守るため、安全メガネも必要です。 採った山菜を入れる「腰かご」もあると便利ですね。
千鶴「一汁十菜の和定食始めようかしら」
持ち主のいない山はありません。 国立公園や保護林で山菜を採ることは違法行為ですが、そうでない山でも勝手に入ってはいけません。 また、根こそぎ採ってしまっては翌年以降、自生しなくなってしまいます。 翌年のためにわざと残しておいた可能性もありますし。
山菜は鮮度が命です。食べる分だけ採って来たら、きちんと処理しておきましょう。 多くの山菜は「ほろ苦さ」が魅力ですが、そのままではあくが強すぎて食べられません。 あくを抜くには、塩ゆでした後に水にさらすのが基本です。 強いあくは、重曹や米ぬかを使って抜く方法もあります。 ギョロ星人「天ぷら、おひたし、炒め物、山菜おこわ、山菜そば……。全部食べたいギョロロ」 また、山菜には抗酸化作用や、血圧を下げる効果が期待できるものもあります。 健康食品としても優れているのです。 千鶴「栄養満点なのに、ダイエットにも良さそうね」
野山の恵みに感謝!山菜を食べよう 早春から秋までさまざまな山菜が採れます。ただし、そっくりな毒草には注意が必要です。マナーと自然を守って採りましょう。

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