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情熱大陸

カンボジアに生きる全ての魚に出会いたい…魚に魅せられた淡水魚研究家に密着!

<プロフィル>佐藤智之(さとう・ともゆき) 1976年神奈川県出身。幼い頃からの魚好きが高じ水産学校へ進学。卒業後は、琵琶湖博物館の飼育業務員として勤務しカンボジアの淡水魚飼育を担当する。「魚が暮らす実際の環境を知りたい」と、休暇を利用してカンボジアに通い出す中、世界でも有数の漁獲量を誇り、たくさんの淡水魚が生息しているカンボジアで淡水魚研究がほとんど進んでいない事を知り、自らが調査をしようと決意。およそ10年間勤めた飼育業務員を辞め、2010年1月、妻と共にカンボジアへ移住。カンボジアの淡水魚図鑑作成にとりかかる。

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 世界でも有数の漁獲量を誇るカンボジアには、約500種類もの淡水魚が生息するといわれる。そんな膨大な数の淡水魚の図鑑作りに挑む淡水魚研究家・佐藤智之がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット4月19日午後11時〜11時半)に登場する。

 カンボジアでは淡水魚の研究は進んでおらず、どのような魚が生息しているのかさえ知られていない。現地のクメール語は独学で体得し、地元の漁師に混ざり魚採りにも参加するなどまさに「体当たり」の調査を15年間続けてきた。佐藤は約450種類の魚を採集し生息環境などの貴重な記録を重ねている。

 番組では、カンボジア北部・メコン川に浮かぶ小島での佐藤に密着。電気もない環境下で希少なタイガーフィッシュを始め、まだ知られていない魚の調査を敢行する。また、絶滅危惧種に指定されるアジアアロワナの調査にも同行。「カンボジアに生きる全ての魚に出会いたい」と愚直なまでに魚と向き合う佐藤の姿に迫る。

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