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コトバ解説

「国立公園」と「国定公園」の違い

世界に誇れる素晴らしい景観 計89カ所あります

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「国立公園」と「国定公園」の違いって?
ケビン「え?」 アンジェリカ「心癒されないのじゃ! 風光明媚(めいび)な所に連れて行ってほしいねん」 ケビン「いいケド、どこがいいカナ?」 アンジェリカ「『国立公園』という立派な公園があるそうじゃて、そこがよろしいず」 ケビン「立派な公園って……。『国立公園』はたくさんアルデショ?」
アンジェリカ「そうなんけ?」 ケビン「ソウダヨ! 『国定公園』はもっとたくさんアルヨ!」 アンジェリカ「ほうほう。解説させちゃるけ、ちょっとしゃべってみんしゃい」 ケビン「了解シマシタ! それじゃ『国立公園』と『国定公園』についてご説明シマショウ!」
今回のテーマは、「国立公園」と「国定公園」です。 いずれも、環境相が指定する自然公園のことですが、どんな違いがあるのでしょうか。 「国立公園」は「我が国の景観を代表すると共に、世界的にも誇りうる傑出した自然の風景であること」が要件です。管理や保護は国が行い、開発や乗り入れの規制、動植物の保護などのルールが決められています。「国立公園」の面積は日本の国土全体の5.5パーセントにも上ります。
国立公園は、「釧路湿原国立公園」「尾瀬国立公園」「瀬戸内海国立公園」「屋久島国立公園」など、現在32カ所が指定されています。 一方、「国定公園」は「国立公園の景観に準ずる傑出した自然の大風景であること」が要件。「国立公園」と同様、環境相が指定しますが、管理・保護は都道府県です。今年3月に鹿児島県の「甑島(こしきしま)国定公園」が加わり、「国定公園」は57カ所になりました。 これらの他に、都道府県知事が指定し、都道府県が管理する「都道府県立自然公園」もあります。
アンジェリカ「はるかな尾瀬~♪」
アンジェリカ「尾瀬に行くべし!」 ケビン「まだ、雪が残っているかもシレナイケド、イイネ!」 アンジェリカ「準備、よろしゅう頼むけ!」 ケビン「ゴールデンウイークはエーゲ海クルーズに行くんじゃナカッタノ?  尾瀬に変更デスネ!」
「国立公園」は、国が管理する自然公園。 「国定公園」は、都道府県が管理し、国立公園に準ずる自然公園。

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