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漫画で解説

新幹線で北陸への巻

東京と近くなった富山・石川・福井の魅力を紹介

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善蔵は先日、出張で金沢へ行ったので、北陸新幹線に乗ったことがあります。 2015年3月14日、最高営業速度260キロで走る北陸新幹線の長野ー金沢間が開通しました。東京ー金沢間は2時間28分で、これまでより約1時間20分短縮されたのです。 料金は、東京ー金沢間が普通車指定席で1万4120円、グランクラスは2万6970円です。 さて、北陸へ行く観光客は増加するのでしょうか。北陸では100年に1度のビッグチャンスと言われていますが、問題もないわけではありません。
平行して走る在来線の経営は第三セクターに引き継がれます。しかし、厳しい経営が心配されているのです。 更に、航空業界も乗客が減る恐れがあります。北陸と東京が近くなるため、関西の自治体や経済界も危機感を持っています。大阪から金沢までは、これまで特急で2時間半程度のため、東京に比べて有利だったのですが、人の流れが変わる可能性もあります。 では、北陸にはどんな魅力があるのでしょうか。観光やグルメはたくさんあり、見どころ満載です。
まずは、富山県「立山黒部アルペンルート」です。北アルプスを貫いて横断する山岳観光ルートで、世紀の大工事で知られる黒部ダムや氷河など見どころがいっぱいです。 「おわら風の盆」で知られる越中八尾もお勧めです。世界遺産に登録された五箇山の合掌造り集落もあります。 石川県は、やはり金沢や能登です。日本三名園の一つ、兼六園は有名ですね。古い家や料亭が軒を連ねる金沢市の「ひがし茶屋街」や、金沢市民の台所「近江町市場」も人気があります。
NHKの朝ドラ「まれ」の舞台は輪島。ここには、朝市や「輪島塗」があります。 田んぼが急斜面に幾重にもなっている「白米の千枚田」は見事です。 一方、まだ新幹線は通っていませんが、福井県には自然が造った壮観な断崖が続く「東尋坊」があります。恐竜化石の宝庫、勝山市にある「恐竜博物館」も迫力満点です。 火達磨も行ってみたいようですが、苦学生ですから先立つモノがないようです。ギョロは早速、自分の宇宙船で北陸に行こうとしているようです。 火達磨は慌てて「乗せてくれッス」と追いかけました。

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