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ひらがなピアス

書家の国広沙織さんが考案 ネットで資金募る

Makuake(マクアケ)のサイト

 書家兼デザイナーの国広沙織さん(30)が、「うつくしい」「ありがとう」などのひらがな文字のピアスを考案した。製品化と宣伝費などを得るため、インターネットで不特定多数から資金を募るクラウドファンディング(CF)を28日から始め、ひらがなの美しさを世界に発信する第一歩を踏み出した。

 国広さんは企業ロゴや本の題字の制作など、書を基盤に文字に関する活動を行っている。英国最大級の日本文化イベント「HYPER JAPAN」や、日米芸術家交換プログラムイベントなどにも出演した。

 「日本特有のひらがなの曲線の美しさを伝え、日本の伝統を残していきたい」という思いから制作を決めたという。選んだ言葉のうち▽「ありがとう」は感謝の気持ちを忘れない▽「うつくしい」は常に美しくありたい▽「きずな」は助け合いの気持ちを忘れない−−と、どれも心にとどめておきたいものばかりだ。

この記事は有料記事です。

残り235文字(全文613文字)

高橋望

1991年入社。パソコン通信(NIFTY-Serve、PC-VAN~草の根アングラネットなど)からのネットワーカー。主にIT関係の記事-セキュリティ、面白ベンチャー・サービス、ガジェットなどなど-を書いてきました。

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