ヒト型ロボット

半世紀前の動きを再現 西東京・多摩六都科学館

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「ロボット博士」と呼ばれた故相澤次郎氏が作製したロボットの一つ「ミスタースパーク」。板金や塗装、部品も1962年当時のままだ=東京都西東京市の多摩六都科学館で2015年4月30日、元村有希子撮影
「ロボット博士」と呼ばれた故相澤次郎氏が作製したロボットの一つ「ミスタースパーク」。板金や塗装、部品も1962年当時のままだ=東京都西東京市の多摩六都科学館で2015年4月30日、元村有希子撮影

 半世紀以上前に作られた、ちょっとレトロな「ヒト型ロボット」を実際に動かしてみせるイベントが、西東京市の多摩六都科学館で開かれている。

 「雷さんロボット ミスタースパーク」と名付けられたこのロボットは1962年12月、「ロボット博士」と呼ばれた相澤次郎さん(03〜96年)が主宰する「日本児童文化研究所」で作られた。相澤さんは機械に詳しい技師たちとともに、こうしたロボットを800体以上製作。一部は大阪万博(70年)で展示されたほか、全国のデパートなどを巡回して実演し、子どもたちの好奇心をかき立…

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