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情熱大陸

卓越した画力で人々を魅了する画家・山口晃に密着!

<プロフィル>山口晃(やまぐち・あきら) 1969年東京都生まれ 群馬県桐生市に育つ。東京芸術大学卒業後に同大学の先輩、美術家・会田誠の誘いを受け「こたつ派」に参加。2001年、岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞。国内外での展覧会ほか、新聞や書籍の装丁、広告の原画などを手がける。2013年著書「ヘンな日本美術史」が第12回小林秀雄賞を受賞。

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 チョンマゲ姿の侍とサラリーマンが行き交い、超高層ビルと古い日本家屋が混在するなど、独創的な世界を描く画家・山口晃がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット5月17日、午後11時〜11時半)に登場する。大和絵や浮世絵のようなタッチの中に現代と過去、現実と空想がちりばめられた画風は見る者を飽きさせない。甘いマスクで古風な語り口。その洒落っ気たっぷりの人柄からサイン会や講演会の満席はもちろん、作品は新作の予約待ちが出る程の人気ぶりだ。

 そんな山口は、今年の2月から開催の1年ぶりの個展で、新作を発表する予定を抱えていた。人気絵師が作品をゼロから生み出し、完成させるまでの過程を追いたいと取材を始めたのは去年の5月のこと。しかし、この創作過程の密着は取材スタッフの想像を超えた困難なものとなった。人気絵師は、とにかく「遅筆」で有名だったのだ。創作過程の合間「絵を描く事が不自由」と語った山口。アトリエで、試行錯誤しながら絵と対話し続ける山口をカメラは見つめた。個展に込めた思いとは……創作の裏側に迫る。

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