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情熱大陸

2本の縄から広がる世界…プロダブルダッチアーティスト・NOBUに迫る!

<プロフィル>NOBU 1981年2月17日生まれ。東京都出身。大学浪人時代にダブルダッチと出会い、1999年ダブルダッチチーム「CAPLIORE(カプリオール)」を結成。日本体育大学に進学後、本格的にダブルダッチを始める。FISAC世界大会2004年、2006年連続優勝など国内外の大会で多くの功績を残す。2012年、念願のシルク・ドゥ・ソレイユに初出演。今回の2015年ミラノ万博特別公演「ALLAVITA!」は4度目の出演となる。世界各国のサーカスにも多数参加し現在も活躍の場を広げ続けている。夢は“ダブルダッチで子供たちのヒーローになる”こと。

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 世界最高峰のサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」にダブルダッチで4度の出演を果たしたプロダブルダッチアーティスト・NOBUがドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、5月24日午後11時〜11時半)に登場する。ダブルダッチとは究極の縄跳びパフォーマンスと言われ、弧を描く2本のロープをリズミカルに乱れ跳ぶ、音楽とダンスが融合したスポーツだ。仲間との信頼と協調が何より求められるため、最強のチームスポーツとも言われている。「2本のロープと仲間がいれば、世界を魅了することができる」−−NOBUはそう信じて疑わない。

 そんなNOBUには、子供達のヒーローになりたいという夢がある。実在のヒーローがいるわけではない。幅広い層から人気を誇る漫画「ONE PIECE」の主人公・ルフィのように子供達を笑顔にし、夢を与える存在になりたいと願っているのだ。

 しかし、現実はどうか。競技人口は10万人ほどで決して人気競技とは言えない。もちろん、オリンピック種目でもない。ダブルダッチだけで生計を立てられる者は皆無に等しく、安定を求めプロの道を断念せざるを得ない者さえいる。NOBUはその現実に抗い続け「仲間と一緒なら、夢は叶う。僕たちなら絶対にできる。」と訴えていた。

 そして、迎えたミラノ万博。NOBU率いるダブルダッチチーム「CAPLIORE」がシルク・ドゥ・ソレイユの特別ショー「ALLAVITA!」に出演した。開催期間中には2000万人が訪れると言われる世紀の祭典で、「夢」「絆」「友情」が詰まったパフォーマンスを披露したい……NOBUの熱い思いに迫る。

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