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漫画で解説

ガラケーの逆襲の巻

バッテリー長持ち 使いやすさで一定のファン ガラホも登場

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文太が千鶴と電話で話をしていますが、文太の携帯は「ガラケー」です。 2014年、従来型携帯電話(ガラケー)の出荷台数が7年ぶりに増加しました。 日本のガラケー所有率は28.7%と、外国と比べても高くなっています。
海外のガラケーが通話とメール程度の機能で数千円である一方、日本のガラケーは多機能で安いため、日本ではガラケーが増加傾向。 スマホとガラケーではスマホの方が最新のインターネットサービスに対応できますが、画面の消えた待機状態でもアプリが自動的に通信することがあります。 しかし、ガラケーはメール受信時以外は基本的に通信しないため、スマホと比べてバッテリーが長持ちします。
一方で、ガラケーの重要部品を作る会社が撤退しており、数年でガラケーの製造が不可能になるかもしれないという懸念もあります。 そこで最近注目されているのは、見た目はガラケー、中身はスマホの新機種「ガラホ」。 無料通信アプリ「LINE」も使うことができます。 NTTドコモは今夏、ARROWSケータイとAQUOSケータイ2機種のガラホを発売します。
KDDI(au)は今夏、ガラホ「AQUOS K」を発売します。 一方、ソフトバンクモバイルからはガラホの発売はありませんでした。 15年夏モデル発表会で、ソフトバンクモバイルの宮内謙社長は「ガラケーは必要ない」と語っています。 しかしガラケーのニーズは現在でも高く、今後はガラホに置き換わる可能性も。 一方、ガラホは提供するサービスなどを明確にして開発しなければ、どっちつかずの商品になりかねないという指摘もあります。

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