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障害者スポーツ

注目選手の紹介 アーチェリー 上山友裕

アーチェリーでリオデジャネイロ・パラリンピック出場を目指す三菱電機の上山=川平愛撮影

 車いす上で弓を引き、70メートル先の的を狙う。試合が近づくと、練習日は平均300本の矢を放つ。6本打つごとに、松葉づえに持ち替え、刺さった矢を集めに行く。練習時間は5時間を超える。 

 東大阪市出身。同志社大で友人に誘われ、弓を手にした。風や雨を計算する緻密な世界に夢中になった。数々の五輪選手を輩出してきた強豪校の主力となった。

 両下肢機能障害が発症したのは食品会社に入社した2010年冬。仕事帰り、電車に乗るため、走ろうとしたが足がついてこなかった。医師の診断は「病名も原因も治療法も不明」。足のまひやけいれんが続いた。

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