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ヤフーの検索削除新基準とは 有識者会議委員の宍戸常寿・東大教授

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ししど・じょうじ 1974年、東京生まれ。東大法卒。一橋大大学院法学研究科准教授などを経て、2013年から東大大学院法学政治学研究科教授。関心分野は憲法学、国法学、情報法。主要著作に「憲法裁判権の動態」(弘文堂)、「憲法学の現代的論点」(共著、有斐閣)など
ししど・じょうじ 1974年、東京生まれ。東大法卒。一橋大大学院法学研究科准教授などを経て、2013年から東大大学院法学政治学研究科教授。関心分野は憲法学、国法学、情報法。主要著作に「憲法裁判権の動態」(弘文堂)、「憲法学の現代的論点」(共著、有斐閣)など

 欧州連合(EU)司法裁判所による「忘れられる権利」判決など、個人がインターネット上のプライバシー情報をどの程度コントロールできるかが関心を集めるなか、国内最大級のポータル(入り口)サイト「ヤフージャパン」を運営するヤフー(東京都港区)は3月末、検索結果の削除請求に対応する新たな基準を発表した。基準を策定するためにヤフーが開催した有識者会議に委員として参加した東京大学大学院の宍戸常寿教授(憲法学、情報法)に、検索エンジンを運営する企業側が自主ルールの策定・公開に乗り出している背景や、新基準の根底にある考え方を読み解いてもらった。【尾村洋介/デジタル報道センター】

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