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闇の正体

ミャンマー宗教暴動/3 「人口増」統計なき脅威(2013年10月28日掲載)

 「私たちは『人権』を尊重します。私たち自身が人権侵害にさらされてきたからです」

 ミャンマー民主化勢力の中核を担った「88年世代グループ」の指導者の一人、コージミー氏(44)。インリー族の仏教徒で、昨年1月に釈放されるまで20年間の刑務所暮らしを強いられた人物だ。

 「でも、私たちのグループは『ロヒンギャ族』を自国の民族とは絶対に認めない。『侵略者』とまでは言いませんが……」

 「ロヒンギャ族」は西部ラカイン州と国境を挟んだバングラデシュ側にも数十万人いる。民族として認めれば彼らも受け入れざるを得ないという。出生率が極端に高く、州内の多数派になればイスラム国家としての独立を求めるに違いない、そんな懸念も口にした。

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