メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

闇の正体

ミャンマー宗教暴動/6 汚職、民族問題を複雑化(2013年10月31日掲載)

 ミャンマー西部ラカイン州で昨年起きた暴動は、仏教徒女性へのレイプ殺人が発端となり、犯行はロヒンギャ族(ベンガル系イスラム教徒)のグループだと報じられた。だが「実際はカマン族だ」とのうわさを聞いた。

 ラカイン文芸文化協会の女性会長ソーキンティン氏(66)によると、カマンは弓を射る者を意味する。中世期、ラカインの仏教王朝に仕えるため、アフガニスタンから来た傭兵(ようへい)の子孫だという。

 カマン族は、ミャンマー政府が市民権(国籍)法で認定する135の自国民族の一つだが、ロヒンギャ族は除外されており、無国籍状態となっている。

この記事は有料記事です。

残り934文字(全文1197文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  2. 「このままでは核兵器はなくならない」 ジャパネット創業者が「伝える」核廃絶と平和

  3. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』新情報解禁 「心を燃やせ」新キービジュアル&PV、キャスト公開で猗窩座役は石田彰

  4. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  5. 風知草 鬼滅ブームと菅伝説=山田孝男

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです