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漫画で解説

なでしこジャパンの挑戦の巻

女子W杯連覇目指す 澤も選出 7日に開幕

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ついにサッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会が開幕。俊輔は大興奮ですね。 前回のドイツ大会は日本が優勝しました。ですので今大会では連覇がかかっています。今年も「なでしこジャパン」は精鋭ぞろいなのできっと大丈夫です。
代表メンバー23人のうち、17人が前回大会の経験者です。佐々木則夫監督は「戦う意欲があり、最後まで諦めない選手を選んだ」と話していました。監督が目指す「全員が連動して攻撃・守備をするサッカー」ができる選手ということです。 俊輔が注目しているのは、なんと言っても1年ぶりに代表復帰した澤穂希選手です。澤選手は前回大会のMVPと得点王ですが、今大会でも「チームの柱」です。 ただ、今大会の主将は澤選手ではなく、宮間あや選手が務めます。 宮間選手は「私一人ができると思っていない。全員が同じ方向に向けるように、できることをやりたい」と意気込みを語りました。澤選手からのバトンを引き継ぎ、新しい主将像を目指しています。
主力選手は、前回大会とあまり変わりません。これには、世代交代が上手くいかなかったのも影響しているようですね。新しい布陣で挑んだ2015年3月のアルガルベ杯は過去最低の9位で、守備に課題が残った大会でした。 川澄奈穂美選手は「4年間を振り返ると、このメンバーでやった日数は少ない。その影響が今出ている」と話していました。 しかし、若手選手も負けてはいません。初選出の選手の成長とチームの底上げは不可欠です。こんな選手がいます。 DFの川村優理選手は、気持ちを全面に出し、高い集中力でカバーします。守備層の薄い日本には明るい材料です。 FWの菅沢優衣香選手は、2014年のなでしこリーグ得点王で、外国人選手に負けない体の強さが持ち味です。
また、FWの岩渕真奈選手は、155センチと小柄ながら、巧みなドリブルが持ち味です。ドイツのバイエルン・ミュンヘンに所属しています。 日本は予選グループCで、同じグループにはスイス、カメルーン、エクアドルがいます。 日本時間の6月9日、1次リーグのスイス戦から戦いが始まります。続いて13日にカメルーン戦、17日にエクアドル戦です。 21日から24日かけて決勝トーナメントの1回戦が行われ、27日と28日が準々決勝。7月1日と2日に準決勝、5日の3位決定戦を挟んで決勝は7月6日。こうした日程で熱い戦いが繰り広げられます。 虎鉄先生、火達磨くんも一緒に応援するようですね。善蔵は若干、熱すぎるノリについて行けないようですが…。

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