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図解で納得

「ランパス」の仕組み

ランチが500円に 客、店、出版元・書店それぞれの利点とは

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「三方良し」のグルメガイド本「ランパス」って?
文太「う~む」 ギョロ星人「どうしたギョロ? 腹でも下したギョロか?」 文太「うちの喫茶店、閑古鳥が鳴いているんだ。なんとか手を打たないとな」 ギョロ星人「今はやっているランパスに掲載したらどうギョロ?」 文太「ラ、ランパス? オレは、コンパスしか知らん」 ギョロ「割引機能を備えたグルメガイド本のことギョロ。仕組みを説明するギョロ」
ランチパスポート(通称ランパス)とは、現在、41都道府県で累計195万部(2015年5月時点)発行されているガイド本のことです。該当エリアの書店やコンビニで1冊約1000円で購入できます。 ギョロ星人「本を持参すれば、通常1000円前後のランチがワンコイン(500円)になるギョロ」
ランパスを掲載店で注文時に提示すると、ランチが500円で食べられ、会計時に店からスタンプを押してもらいます。有効期限(発行日から約3カ月間)内であれば、1店あたり3回まで使えます。数回使えば、本代の元が取れるそうです。 ギョロ星人「客や店、出版元それぞれにメリットがある『三方良し』の地域活性ビジネスだギョロ」
第一生命が2014年4~6月に6572人の男女を対象に行ったネット調査によると、1回のランチにかける金額は、500円台が約35%とトップで、平均金額は539円でした。消費増税で節約志向が高まる今、ワンコインは、ランチ支出の目安になっています。
文太「ランチは今時500円台か……」
高知市でタウン情報誌を発行する出版社「ほっとこうち」が発祥で、11年にワンコインランチ特集を1冊の本にまとめ出版したところ、評判が評判を呼び瞬く間に1万2000部が完売しました。 同社は、12年に「ランチパスポート」を商標登録し、松山市の出版社「エス・ピー・シー」が編集ノウハウを持っていない異業種も新規参入しやすいよう、編集システムを開発。これをパッケージ化し、全国の企業に販売することにしました。 ギョロ星人「ランパスゴルフ版(関東版と中部・東海版)も人気ギョロ」
「三方良し」のグルメガイド本「ランパス」って? ギョロ星人「割引機能を備えた高知発のグルメガイド本『ランチパスポート』は、41都道府県で発行されているギョロ。客や店それぞれにメリットがあるギョロロ」 ギョロ星人「みんなが得をする仕組みギョロ」

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