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漫画で解説

どうなるドローン!?の巻

産業用に活用も悪用の危険 ルール作りへ

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電次、善蔵、モンゴメリーの3人がドローンについて話しています。 ドローンとは遠隔操作する小型の無人飛行機で、姿勢、方向、速度などをPCやスマホで制御できるものです。名前の由来は、英語で「ハチの羽音」を意味する「drone(ドローン)」から来ています。元々は米国で軍事目的のために開発されてきましたが、全地球測位システム(GPS)技術の発達や、小型カメラの性能向上で、さまざまな分野での利用が期待されています。
5月下旬には、日本で初となる「国際ドローン展」が開催されました。コンサルタント会社「MIKAWAYA21」は、高齢者の買い物をドローンが代行するサービスを提案したり、建設機械大手「コマツ」は測量にドローンを活用することで、建設現場を空撮し作業効率を図ったりしています。 また、警備大手「セコム」は、不審な人や車が警備対象の区域に侵入するとドローンが自動的に追跡し撮影するシステムを導入する予定です。 ドローン1体の価格は幅広く、約4000円~約40万円です。
電次おすすめのドローンは、空撮メインならDJI社製のPHANTOM3と、童友社製のSpiderⅡだそうです。ただし、ドローンは電波の混信トラブルで墜落の危険もあるので、飛ばす際には気をつけなければいけません。 ドローンを飛ばす際の注意点は、強風時は飛ばさない、電池切れに気を付ける、技適マークのある物を使う、周囲に人がいない所で飛ばすなどといったことです。
しかし、ドローンは悪用されることもあり、首相官邸屋上や長野市の善光寺などでも落下し、逮捕者が出ています。日本政府はドローンの安全性に関するルール作りに乗り出していますが、ドローンは”空の産業革命”とも言われているので、有効活用を阻むような規制にはしないでほしいですね。 3人は空で何か飛んでいる不思議なものを見つけました。新種のドローンでしょうか。 いえ、出前中のカゲマルでした。どちらかと言うと、”ドロローン”ですね。

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