安保関連法案

「違憲」と指摘の長谷部教授に注目集まる

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インタビューに答える長谷部恭男教授=山本晋撮影
インタビューに答える長谷部恭男教授=山本晋撮影

 安全保障関連法案について、自民党推薦の参考人として出席した憲法審査会で「違憲」と指摘した長谷部恭男・早稲田大大学院教授の発言に注目が集まっている。9日、TBSラジオの番組「荻上チキ・Session-22」に出演した際、毎日新聞の取材に応じた長谷部教授は、公表された政府見解に対し「(関連法案の)閣議決定の繰り返しで反論というものではない。これ以上説得できる論理がまったくないと思った」と厳しく批判した。(「主な相違点」、「全文」)。長谷部氏の発言はなぜ注目されるのか。その理由を探った。

 「砂川判決から集団的自衛権が出てくるというのは法律学の『いろは』がわかっていない」

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