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大統領選に迫る(11)「王朝の後継ぎ」でなく「心と実績」 共和・ブッシュ氏

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地元フロリダ州マイアミで2016年大統領選挙への立候補を表明した共和党のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事=2015年6月15日、西田進一郎撮影
地元フロリダ州マイアミで2016年大統領選挙への立候補を表明した共和党のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事=2015年6月15日、西田進一郎撮影

 米共和党のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)が15日、地元フロリダ州で「米国は非常に悪い方へ向かっている。この状況に対して自分はどうするのか考え、米大統領選に立候補する決断をした」と演説し、2016年大統領選挙への立候補を正式に表明した。

 父ジョージ・H・W・ブッシュ氏(第41代大統領・1989〜93年)と兄ジョージ・W・ブッシュ氏(第43代大統領・01〜09年)が大統領を務めた「ブッシュ王朝」の一員であるブッシュ氏は、昨年12月に「立候補の可能性を積極的に模索する」と宣言して以降、その知名度などから同党候補者の間で支持率トップを走ってきた。

 しかし、このところは中西部ウィスコンシン州のスコット・ウォーカー知事(47)とマルコ・ルビオ上院議員(44)にほぼ並ばれ、最有力候補の地位を固めきれていない。民主党で約6割の支持を得て独走する「クリントン王朝」の一員であるヒラリー・クリントン前国務長官(67)とは対照的だ。

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