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展示会

丹下健三ら16人が設計 戦後の住宅を振り返る 八王子夢美術館

黒川紀章設計の「中銀カプセルタワービル」をテーマとした展示=2015年6月18日、垂水友里香撮影

 丹下健三や黒川紀章など日本を代表する16人の建築家が設計した住宅を題材にした展覧会「戦後日本住宅伝説−−挑発する家・内省する家」が、八王子市夢美術館(東京都同市)で開かれている。終戦直後や高度経済成長期など社会環境を投影した住宅の変化や、それぞれの建築家の原点を見ることができる。7月20日まで。

 会場では1950〜70年代に建設された16の住宅作品を、高さ約2.6メートルの巨大写真のほか、模型▽設計図▽写真パネル▽関係者の証言映像など−−約190点の資料で展示している。同館によると、美術館で建築をテーマにした展示をするのは全国的にも珍しいという。

 16作品のうち最も古いのは、広島平和記念資料館を設計した丹下の「住居」(53年)。この時代は空襲に…

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