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漫画で解説

クレジットって?の巻

基本は借金 現金やデビットカードを賢く使い分けを

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善蔵さんはまだ、主に現金払いのようです。そんな善蔵さんに、大輔さんが「7月1日は何の日か」と尋ねています。 正解は「クレジットの日」です。1961年、「割賦販売法」が公布され、日本クレジット産業協会が制定しました。 しかし、日本ではまだ現金で払う人が多いのではないでしょうか。2008年の調査によると、日本は現金払いが57.9%と先進国では珍しい現金大国です。日本は借金を嫌いますし、治安も悪くないからでしょう。 それでも、最近はネット通販でクレジット利用が伸びていますし、政府もキャッシュレス化に力を入れ始めました。
政府は、2020年の東京五輪に向けてクレジットカードを使える環境作りを目指しています。 さて、そもそもクレジットカードとはどのようなものでしょうか。 クレジットカードとは、18歳以上の消費者の信用に基づいて発行されるカードで、代金後払いで商品を購入することができます。現金や電子マネーとの違いは、利用可能場所や支払い、支払回数や利用方法などにあります。
クレジットは利用時に支払い方法を選択できます。 「分割払い」は支払い回数と月々の支払い額を決めて支払うものです。 「リボルビング」は月々一定の額を支払います。ただし残高がある限り支払い続けるので手数料がかさみ支払い総額も増えてしまいます。 しかし、クレジットカードは支払い時にいちいちサインするのが面倒だと思いませんか?いえ、現在は多くのスーパーやコンビニなどで、1万円以下ならサインレスで買い物できるのです。
これは日本独自の仕組みですが、サインがない分、カードの紛失時は注意しなければいけません。暗証番号も分かりにくいものにする必要があります。 クレジットカードでついつい買いすぎて、まとめて引き落とされるのは怖いですよね。そんな人にはデビットカードがおすすめです。 預金口座の残高から即時決済されるので、欧米では日常の買い物用に普及しています。また、デビットカードはチャージの手間がかからないといったメリットもありますね。デビットカードは高校生の小遣い管理など生活スタイルに応じた使い方もできます。 善蔵さんは、デビットカードを作っていたことを思い出しました。しかし、どうやら会計には何らかの理由で使用できないようです。 さっき現金を下ろしたばかりで、口座の残高が空っぽだったようです…。

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