新国立競技場

森氏「価格、圧縮され妥当」 舛添知事「国の責任で」…有識者会議での委員の発言要旨

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国立競技場将来構想有識者会議に臨む舛添要一東京都知事(右)と東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(中央)=東京都内のホテルで2015年7月7日午後1時25分、竹内幹撮影
国立競技場将来構想有識者会議に臨む舛添要一東京都知事(右)と東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(中央)=東京都内のホテルで2015年7月7日午後1時25分、竹内幹撮影

 東京都内で7日にあった「国立競技場将来構想有識者会議」での委員の発言要旨は次の通り

 ▽森喜朗・東京五輪・パラリンピック組織委員会会長

 (新国立競技場が)ラグビーのワールドカップ(W杯)と五輪だけを対象にしたもののとらえ方をしている人が多い。私は、老朽化した国立競技場を、いつもまでも放っておくのか、という考えだ。「建て直そう」というのが我々、自民党の文教政策を担ってきたものとしては政策課題だった。

 いつかは建て直さないと、危険なものを残しておくことはできない。何かのきっかけが必要だろうと私も思っていた。たまたまラグビーW杯の日本開催が決まった。

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