藤田正裕さん

ALSと闘い続ける 「あのアイスバケツで通じるのは大きな一歩」

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画面の文字を目で追って会話するALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の藤田正裕さん=東京都世田谷区で2015年7月14日、丸山博撮影
画面の文字を目で追って会話するALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の藤田正裕さん=東京都世田谷区で2015年7月14日、丸山博撮影

 一般社団法人「END ALS」創設者で、自らも筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者でありながら、「ALSをなくそう」と積極的に活動する藤田正裕さん(35)=東京都世田谷区。現役広告プランナーの知識とネットワークを駆使して、ALSへの理解や支援を呼びかけるCMを制作するなど、病と闘い続ける藤田さんにインタビューした。目線で文字を入力する装置から繰り出された回答には、活動にかける思いと、病状への不安が赤裸々につづられている(回答はほぼ原文のまま)。【望月麻紀】

 −−昨夏、ALS患者を支援するチャリティーイベント「アイス・バケット・チャレンジ」が日本でも行われました。どのような思いで見ていましたか。

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