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コトバ解説

「コイ」と「金魚」の違い

どちらもきれいな観賞魚 見分けるのは○○の有無

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「コイ」と「金魚」の違いとは? モンゴメリー「けんかの原因は……」
ケビン「けんかシタノ?」 モンゴメリー「昔の話ヨォ。数年前の夏祭りで金魚すくいをしてたの、アタシ。『金魚』を育てて、立派な『ニシキゴイ』にするって言ったらね、店のオジサンがそれは無理だって……。それでちょっとけんかになったのよネ」 ケビン「『金魚』は大きくなっても『金魚』のままダヨ!」 モンゴメリー「えぇぇぇぇぇぇぇーーーー!そうなの?」
ケビン「そんなに驚かなくたって……。『コイ』と『金魚』は別モノデスヨ」 モンゴメリー「知らなかったワ……。今年一番驚いた……」 ケビン「それじゃ、モンゴメリーサンのために『コイ』と『金魚』の違いをご説明シマショウ」
今回のテーマは「コイ」と「金魚」です。どんな違いがあるのでしょうか? 「コイ」はコイ科の淡水魚です。体長は60センチくらいが一般的ですが、もっと大きなものもいます。口の両脇に長短のひげが2本ずつ生えています。野生種は黒褐色で湖沼や河川に生息、「ノゴイ」とも呼ばれます。 また観賞用の品種として「ニシキゴイ」がありますね。紅白、黄金、三色、ダイヤなどさまざまな柄の種類が飼育されています。
一方の「金魚」はフナが原種です。ご存じの通り、観賞用の淡水魚で出目金、らんちゅう、和金、琉金(りゅうきん)などの種類があります。目玉、ひれ、体型、色など容姿は種類によってさまざまです。 フナもコイ科の淡水魚ですが、「コイ」に比べて体は小さく(品種によりますが15〜40センチくらい)、口ひげがありません。 ケビン「『コイ』と『金魚』の違いは口ひげの有無と体の大きさデスネ」 種類が違うのですから、「金魚」が成長しても「ニシキゴイ」にはなりません。
モンゴメリー「残念だワ……」
モンゴメリー「『金魚』が大きくなったら『ニシキゴイ』になるって、夢があると思うんだけどネ」 ケビン「巨大化した『金魚』はイマスケドネ」 モンゴメリー「あれはチョット気味が悪いワ……」 ケビン「確かに……。それではまとめにイキマショウ。次のページをご覧クダサーイ」
今回のまとめです。 「コイ」はコイ科の淡水魚で、口ひげがある。 「金魚」はフナを原種とする観賞魚で、口ひげがない。

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