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情熱大陸

超難手術に挑む脳神経外科医・佐々木富男 驚異的な集中力とパワーが生み出す奇跡に迫る

<プロフィル>佐々木富男(ささき・とみお) 1948年岡山県倉敷市生まれ。1973年、東京大学医学部を卒業。米国バージニア大学メディカルセンター助教授、東京大学助教授、群馬大学教授、九州大学教授を経て、2013年4月九州大学を退職、名誉教授となる。在任中は、脳神経外科学の教育、研究に努め、その成果を多数の論文、書籍・著書として国内外に情報発信。 臨床面では脳深部ならびに頭蓋底部の疾患に対する安全・確実な手術法や新たな治療法の開発などに精力的に取り組む。現在は名古屋、福岡の複数の民間病院で治療に当たる。その卓越した手術技術と治療成績により、学会で高く評価され続けるとともに、世界各国から難症例の患者が訪れる。

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 最も難易度が高いといわれる頭蓋底外科手術のパイオニアであり世界的権威として知られている脳神経外科医・佐々木富男がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、7月26日午後11時15分〜11時45分)に登場する。3年前に九州大学医学部脳神経外科教授を退職。そこから大病院の院長に就任し管理職の道を進む医師が多い中、67歳となる今も佐々木はフリーランスの医師として患者と向き合い続けている。

 福岡と名古屋の病院を隔週で行き来しながら手術をおこなう佐々木。ある日、重篤な脳腫瘍を患った29歳の患者が、佐々木の評判を聞いて遠方からやってきた。CT画像には、佐々木がこれまで経験したことがないような、大きな腫瘍が脳の最深部に広がっていた。「これはちょっと難しいかも…」佐々木は、手術の危険性と回復の可能性について何度も時間をかけて丁寧に説明しながら患者とその家族との信頼関係を築いていく。そして迎えた手術当日……。

 経験を積んだ限られた医師しか手術できないといわれる頭蓋内最深部の手術とは一体どのようなものなのか、手術現場にカメラが密着。ほか、故郷・倉敷市へ同行。恩師を訪ね東大へ進学し医師としての道を切り開いていった佐々木の素顔に迫る

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