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漫画で解説

外来生物が侵略!の巻

フェレット、グリーンアノール…生態系に大きな影響

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紅葉が何か本を読んでいます。 そこに突然、ギョロ星人が現れました。 紅葉はペットの特集雑誌を読んでいたようです。 フェレットを飼って、善蔵から「今度家に見に行ってもいいかな?」なんて言われるような 妄想をしていますね。 ギョロ星人の故郷には、可愛いペットはいるのでしょうか?
ギョロバッカというペットが大人気だそうです。 少々、怖そうな生き物に感じますね。 そこにカゲマルが現れ、二人に危険だと訴えています。 元々生息していなかった生物を持ちこむと、生態系が壊れる恐れがあるのです。 国は動植物429種類を「侵略的外来種」としてリスト化しました。 「侵略的外来種」とは、地域の自然環境に大きな影響を与える恐れのある外来種です。 例えば、世界自然遺産の小笠原諸島に入ってきたグリーンアノールというトカゲは、 島固有の昆虫を食い荒らし、生態系に大きな被害が及ぶと国が対策に乗り出しました。
他にもセアカゴケグモやマングース、ツマアカスズメバチや ニホンイタチ、クマネズミも指定されています。 ちなみに紅葉が欲しがっていたフェレットも指定されています。 ニホンイタチは日本の動物じゃないのでしょうか? ニホンイタチは本州から北海道に持ち込まれたのです。 在来種であっても国内の他の地域へ持ち込んだ場合は指定されることもあります。 429種類の中には植物も含まれています。 輸入大豆に混入していたとされるアレチウリなどの植物も指定されています。
つるで他の植物を覆って枯れさせ、生態系に影響を及ぼすとして指定されました。 山梨県富士河口湖町では、大規模な駆除活動が行われています。 けれど動物も植物もただ生きているだけで罪はありません。 私たちが外来生物や外来種を持ち込まないことが大事ですね。 ギョロ星人は生態系は自分たちが守っていくと、張り切っています。 早速日本中をパトロールしに行くようです。 ギョロ星人が侵略的外来種に指定されたりして…。

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