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キーパーソンインタビュー

日本の外食文化を世界に 実名グルメサイトRettyの武田和也社長

たけだ・かずや 1983年、愛媛県生まれ。青山学院大卒。IT企業に勤務後、渡米。2010年末に「食を通じて世界中の人々をHappyに」をビジョンにRettyを創業し、社長に。11年にサービスを開始。「焼き肉担当」でもある=東京都品川区のRetty本社で2015年7月30日、竹之内満撮影

 実名制グルメサービスのRetty(レッティ、東京都品川区)がいま、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。2011年6月のサービス開始から4年、ユーザー数がついに1000万人の大台を突破した。ユーザー数は今も月間約100万人ずつ増える好調ぶりで、この7月には「Retty2020 1億人構想」を発表。海外展開や国内最大のサービスを目指すなど今後の事業目標を鮮明にした。創業者の武田和也社長に詳細を聞いた。【聞き手・竹之内満/デジタル報道センター】

 −−私もRettyのユーザーで、最初の書き込みは2012年でした。「実名制のグルメサイトはアリだな」とすぐに飛び付きましたが、半年ほど使って疎遠になっていたのです。ところが最近あちこちで目にするようになり、ユーザー数が急増しています。まず、その理由を。

 武田さん 14年に入ってからユーザー数が急激に増加し始めました。現在(15年7月末)は1100万人です。12年ごろは、お店について「ここおすすめだよ」と投稿するユーザー中心に使われていて、サイト検索で良いお店を見つける機能は不十分でした。その後、一定の投稿数が集まったことでお店を探すための情報量が充実したのです。13年の半ばのことで、ユーザー数の増加の要因となったと思います。

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