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情熱大陸

日本で唯一「お化け屋敷プロデューサー」を名乗る男・五味弘文の仕事の中身とは?

<プロフィル>五味弘文(ごみ・ひろふみ) 1957年、長野県生まれ。1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)の「麿赤児のパノラマ怪奇館」で、キャストの現れるお化け屋敷を復活させ反響を呼ぶ。1996年にはストーリーの概念を持ち込んだ「パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄」を開催。客に赤ん坊を抱かせ登場人物のような役割を担わせる方法を生み出す。その後も手錠に繋がれて歩く「LOVE CHAIN〜恐怖の鎖地獄」など、様々なお化け屋敷を手がける。2013年には、初の小説「憑き歯〜密七号の家」(幻冬舎文庫)を出版。お化け屋敷「呪い歯」とドラマ「悪霊病棟」を連動した「黒い歯プロジェクト」を行う。

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 夏の風物詩である「お化け屋敷」を独自の手法で進化させ、多くの人を楽しませる仕掛け人、お化け屋敷プロデューサー・五味弘文がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、8月9日午後11時15分〜11時45分)に登場する。計算しつくされた「恐怖」エンターテインメントは、四半世紀以上かけて徐々に客の心をつかみ、いまや総動員数は600万人、夏の恒例イベントとして東京から全国へ広がりをみせつつある。

 五味流お化け屋敷の特徴は「ストーリー性をもたせる」「お客にミッションを与えて物語に参加させる」、そして「怖い」は「楽しい!」の3つ。五味はストーリー作りからキャスト(お化け役)の演技指導まですべての制作を取り仕切り、造形物(お化けの人形)、キャスト、スタッフ、音響効果、照明、タイミングなどを監督し、その完成度を極限まで高めて≪怖さ≫を演出する。

 番組では、そんな五味のホームグラウンドといえる東京ドームシティで公開中の新作「呪い指輪の家」や、富山県高岡市の廃ビルを活用した地域密着型のお化け屋敷「口縫い人形」などの制作舞台裏を取材。様々な手法で多くの人をひきつける、五味流お化け屋敷の人気の秘密に迫る。

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