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報道の裏のウラ

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男性が「少数派」の生活報道部 気軽に声をかけて

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生活報道部の「入り口」。右手奥に通路が続き、そちらからも部に出入りできるのですが、多くの社員がこのすきまから出入りします。つられて見学者の方もすきまから部をのぞいて行かれます=2015年8月、山科武司撮影
生活報道部の「入り口」。右手奥に通路が続き、そちらからも部に出入りできるのですが、多くの社員がこのすきまから出入りします。つられて見学者の方もすきまから部をのぞいて行かれます=2015年8月、山科武司撮影

 前回、生活報道部(当時は生活家庭部)が発足した1982年12月時点のことをお伝えしました。部員数は部長以下21人、うち女性記者はわずか3人でした。

 その後、2002年に女性記者の数は9人(部員数は21人)、06年は12人(同22人)と、女性記者の数は着実に増えています。

 そして今年度は部員数25人のうち、17人が女性。うち、子育てしながら仕事をする「ママさん記者」が11人います。男性の方が「少数派」で、男子だけが集まって「男子会」を開こうか、という冗談が出るほどです。

 「新聞社」と言えば、机上に資料や書きかけの原稿が散乱した社内で、むさくるしいオッサンがたばこを吹かして原稿を書きなぐるイメージをお持ちの方がいるかも(少し古すぎるか)。それは大げさにしても、「新聞社=男性社会」の印象はあるかもしれません。

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