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エンタメノート

笑福亭銀瓶 師匠・鶴瓶にぶつかり、いつか金星を

韓国青年訪問団の大学生に扇子の使い方を教える笑福亭銀瓶さん=東京都文京区の東京ドームホテルで2015年7月30日、油井雅和撮影

 笑福亭鶴瓶さんは恐らく今、一番忙しい落語家、タレントの一人だろう。その師匠の活躍を目の当たりにする弟子たちも、それぞれ自分の道を広げようと奮闘している。笑福亭銀瓶さんは繁昌亭大賞を2009年に受賞した、鶴瓶一門で今、勢いのある中堅世代。11月は東西で鶴瓶さんと「親子会」を開く銀瓶さんに聞いた。

 今年の夏休み、東京のホテルにしつらえた高座で、銀瓶さんは韓国から来た大学生100人を前に韓国語(ハングル)と日本語で落語を披露した。朝食後の早い時間にもかかわらず、学生たちは銀瓶さんの落語に反応する。「おーっ」と叫んだかと思えば、ドッカンドッカン受けている。

 学生たちは、日韓文化交流基金が主催した訪問団で、韓国で日本語を学ぶ大学生が選ばれ、東京、沖縄、長崎などを訪れた。異文化にじかに触れてもらい、考えてもらおうという企画だ。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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