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どうやるの世論調査

◆なぜ予測が当たるのか?

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 国会議員を選ぶ選挙を国政選挙といいます。18歳以上の人たちが投票できるようになる2016年夏の参議院選挙や、2014年末に慌ただしく実施された衆議院選挙のことです。その国政選挙の投票前に、選挙結果の予測をした記事を見たことがありませんか。どの政党がどれだけ議席を取るのか、だいたい当たっているので不思議に思ったことがあるでしょう。その予測をするのは世論調査の大きな役割です。

 なぜ当たるのか。それは調査対象者をできる限り正確に選び出しているからです。選び出すといっても、調査する側が勝手に選ぶわけではありません。有権者全体の縮図になるように、調査対象者を一定の規則にしたがって選び出すのです。これを「無作為抽出」といいます。調査する側の操作が入ってしまうと、調査結果は正しくなくなります。

 「抽出」は選び出すことですが、では「無作為」とは何か。次回詳しく説明します。【中村美奈子/デジタル報道センター】

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