特集

2016米大統領選

毎日新聞デジタルの「2016米大統領選」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

特集一覧

米国どこへ

大統領選に迫る(12)テレビ討論会の舞台裏

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
中西部オハイオ州クリーブランドで開かれた共和党候補者によるテレビ討論会のメディア用作業スペース。奥の黒い幕の向こうにステージや観客席がある=2015年8月6日、西田進一郎撮影
中西部オハイオ州クリーブランドで開かれた共和党候補者によるテレビ討論会のメディア用作業スペース。奥の黒い幕の向こうにステージや観客席がある=2015年8月6日、西田進一郎撮影

 2016年米大統領選に向けた共和党候補による初のテレビ討論会が8月6日、中西部オハイオ州クリーブランドで開かれ、約1年に及ぶ候補者指名争いの火ぶたが切られた。支持率で首位を独走するトランプ氏の発言と、他の候補がトランプ氏にどう対処するかが注目された。

 8年ぶりのホワイトハウス奪還を目指す共和党は、主要候補だけで17人が立候補を表明する林立状態だ。討論会を主催した保守系テレビ局「FOXニュース」は、直近の五つの全国世論調査における支持率の平均値を基準に、上位10人を視聴率の高い午後9時からのプライムタイムの討論会に、下位7人をそれに先立つ午後5時からのフォーラムに招待した。

 討論会には、支持率順に不動産王ドナルド・トランプ氏▽ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事▽ウィスコンシン州のスコット・ウォーカー知事▽マイク・ハッカビー前アーカンソー州知事▽元神経外科医のベン・カーソン氏−−ら10人が参加。一方、リック・ペリー前テキサス州知事やコンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)の元最高経営責任者(CEO)で女性のカーリー・フィオリーナ氏らはフォーラムに出た。

この記事は有料記事です。

残り1815文字(全文2301文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

次に読みたい

関連する特集・連載など

あわせて読みたい

注目の特集