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キーパーソンインタビュー

井上達夫・東大教授(2)リベラリズムとは「他者に対する公正さ」

いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影

 日本を代表する法哲学者、井上達夫さんに今の社会問題を尋ねる連続インタビュー第2回。今回は「徴兵制」「正義」「リベラリズム」を通じて、憲法や市民運動の意味を考える。安易な「ただ乗り」はなぜ「不正義」なのか。井上さんの答えは……。(安保法案の議論について考えた第1回はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

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