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図解で納得

レコードの魅力

CDや携帯音楽プレーヤーにはない温かみ 生産も健闘

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ふくよかなサウンド再び レコードの魅力
曙「良い音を聴くと、どうして眠くなるんだろうね~」 ギョロ「ソチの眠気に環境は関係ないギョロ」 曙「そう言えば、パナソニックが『テクニクス』ブランドを復活させて、2016年度にもレコードプレーヤーを再発売するね~」 ギョロ「レコードには、CDや携帯音楽プレーヤーにはない良さがあるギョ」 曙「でも、スマホで十分じゃない~?」 ギョロ「何を言う! その魅力をチンが解説するから、寝ないでちゃんと聞けギョロ」
日本レコード協会によると、2014年のレコード生産は約40万枚で前年の1.5倍。CDがネット配信に押されて苦戦する中、レコードは健闘しています。 レコードは、音楽信号をそのままの形で音溝(V溝)に記録し、振動を電気信号に変換することで音が出ています。 ギョロ「音楽信号をそのまま記録するレコードならではの特徴があるギョロロ」
CDとレコードの仕組みの違いは何でしょうか? レコードのV溝には、左右の側面に2チャンネルの音が記録されています。このため、1本の溝でステレオサウンドが楽しめます。一方のCDには光を反射する面としない突起があり、その反応でデジタルの波が再生されます。 ギョロ「曲の頭出しや曲送りが出来るのはデジタルならではギョロ」
レコードは繊細で、長く使えば劣化し、傷が付けば再生できなくなってしまいます。そこで、デジタル保存という方法もあります。 手軽に録音したいならUSB接続のプレーヤー、ハイレゾ音質で録音したいならオーディオインターフェースを使うのがおすすめです。 ギョロ「CDに書き出したりスマホに取りこんだりできるギョロ」
曙「柔らかい音は昼寝に最適だね~」
ふくよかな音の秘密は、自然界に無限にある「倍音」です。CDは録音の際、人間には聞こえない20キロヘルツ以上の倍音を機械的にカットしてしまいます。ですが、たとえ脳が「音」と認識しなくても、体は「倍音」を感じているのです。 ギョロ「これが『空気感』で、聞こえない音域をカットしていないレコードの音は、温かみがあるんだギョロ」 曙「見えたり、聞こえたりするものが全てじゃないんだね~」
さて、今回のまとめです。 ふくよかなサウンド再び レコードの魅力とは? ギョロ「温かみのある音が見直され、生産が増えているギョ。劣化は避けられないけど、デジタル化すればハイレゾの音を楽しむこともできるギョロロ」

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