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はやぶさ2

佐伯孝尚プロジェクトエンジニア「まだ見ぬ小惑星にワクワク」「滞在1年半でも時間が足りない」

はやぶさ2が向かう小惑星1999JU3の模型を持つ佐伯孝尚JAXA助教=2015年9月、永山悦子撮影

「打ち上げから300日」ロングインタビュー

 小惑星探査機はやぶさ2の打ち上げから、9月29日で300日となった。昨年12月の打ち上げ以降、主エンジン「イオンエンジン」もトラブルなく運転し、「順調」な旅を続けている。打ち上げ1年後の今年12月には、地球の引力を使って探査機の軌道を目標の小惑星に向けて大きく変え、加速させる「地球スイングバイ」が待つ。今年4月から、探査機運用の中心となる「プロジェクトエンジニア」を務める佐伯孝尚・宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所助教(39)に、はやぶさ2の現状と今後の旅の展望を聞いた。

 −−佐伯さんは、小惑星に人工クレーター(くぼ地)を作る衝突装置(インパクター)の開発責任者でした。春から新たな仕事が加わり、どのように変わりましたか。

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