もう一度読みたい

<平和と民主主義>白川静さん 野の心のまま志士のごとく憂え=2004年12月

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=2001年12月、懸尾公治撮影
=2001年12月、懸尾公治撮影

 今は亡き著名人のインタビューを再録する「もう一度読みたい <平和と民主主義>」第3回は、漢語はアジアの共通言語で「文字文化を回復することが東洋の平和につながる」と訴えていた漢字学の大家、白川静さん。掲載したインタビューは首相の靖国参拝で日中関係が冷え込んでいた2004年12月に行われた。この2年後に白川さんは息を引き取ったが、中国の大国化で日中・アジア関係がさらに複雑化した今こそ耳を傾けたい。 

<2004年12月13日 東京本社夕刊2面から>

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