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漫画で解説

シーテックが地盤沈下?の巻

デジタル家電やIT関連の展示会 先進技術を発信してきたが…

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今年のシーテックに東芝は出展しないそうです。 そもそも、シーテックとは何なのでしょうか。 デジタル家電やIT関連製品の展示会です。 毎年秋に千葉市の幕張メッセで開催されています。 2000年に2つのイベント (情報、通信、ソフトのCOM JAPANと、部品、デバイス、半導体のエレクトロニクスショー) を統合して始まりました。 先進技術を世界に発信するのが目的です。
今までどのような技術が出展されてきたのでしょうか。 2000年は高音質で音楽が楽しめる携帯電話や、 BSデジタル放送の関連機器などが注目されていました。 05年には薄型テレビ(プラズマvs液晶)や 次世代DVD(HD DVDvsブルーレイ)の覇権争いが話題でした。 07年は携帯端末を使った健康管理、 09年には3D対応テレビやロボット技術が関心を集めていました。 カゲマルさんは、電子機器の類いは分からないそうですが、 とても興味深く感じているようですね。
そして11年、東日本大震災後に少し流れが変わります。 電力不足を背景に省エネや環境関連技術が多くなります。 電気自動車を蓄電池として使用するシステム、 スマートハウス、太陽光発電システムなどです。 12年はITを活用し、 エネルギー利用を管理するスマートハウスが主役になり、 ソニー、東芝、シャープによる4Kテレビ (フルハイビジョンの4倍の画素数=4K)の発表はあったものの、 今まで中心だった映像機器の展示が減ってしまいました。 この年から日立製作所はテレビの出展をやめ、 翌13年にはシーテックへの出展を見送っています。 14年にはソニーも離れ…
今年は東芝も出展を見送りました。 国内電機メーカーは家電よりも企業向け事業に力を入れています。 シーテックは大丈夫なのでしょうか。 確かに来場者数や出展者数は減っていますが、 14年には「人間らしさ」を表現したロボットや 眼鏡型端末に人だかりができていました。 やはり今年も楽しみですね。 ネットで事前登録すれば入場無料です。 しかしカゲマルさんは「網」で事前登録を行うと勘違いしているようですね。

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