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脱「福島論」往復書簡

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脱「福島論」往復書簡

6)開沼博さん→東浩紀さん 葛藤と向き合い文化創造を

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開沼博さん=内藤絵美撮影
開沼博さん=内藤絵美撮影

 福島県いわき市出身の社会学者、開沼博さん(31)と、東京から問題を論じてきた哲学者、東浩紀さん(44)が往復書簡を交わしながら、東京電力福島第1原発事故をどう語っていくかについて思索を深めてきた。福島が新たな文化の発信地になる可能性を問いかけた東さんに対し、開沼さんは新たな文化の創造につなげるため、「外部」からの関与に、何が嫌で、何がうれしいと思われているかを伝えてきたと主張する。3往復で2人の立場と思想の違いが鮮明になった。【構成・石戸諭】

 議論が深まらずにこの往復書簡が終わること、私も残念です。

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