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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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いざ「竜宮」へ 惑星科学の「玉手箱」を開こう=JAXA名称決定会見詳報

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「Ryugu」と決まりパネルで紹介する(右から)高柳雄一・名称案選考委員長、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー、吉川真・はやぶさ2ミッションマネジャー=2015年10月5日、永山悦子撮影
「Ryugu」と決まりパネルで紹介する(右から)高柳雄一・名称案選考委員長、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー、吉川真・はやぶさ2ミッションマネジャー=2015年10月5日、永山悦子撮影

 小惑星探査機はやぶさ2が目指す小惑星1999JU3の名前が、「Ryugu(リュウグウ)」に決まった。浦島太郎の昔話に出てくる「竜宮城」にちなんだ名前だ。国内外から集まった7336件から選ばれた。浦島太郎の「玉手箱」にならって、小惑星の物質が入ったカプセルの地球帰還を目指すことになる。記者会見が5日開かれ、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー、吉川真・はやぶさ2ミッションマネジャー、高柳雄一・名称案選考委員長(多摩六都科学館長)が経緯を説明した。【永山悦子】

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