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エンタメノート

連休は浪曲で泣き笑い 浅草で12日、豪華浪曲大会

日本浪曲協会会長の富士路子

 「浪曲、浪花節、いいですなあ……」。故小沢昭一さんがよく話されていたのを思い出す。でも落語に比べてなかなか接する機会がないのも現実。そこで、聴いたことがない方も、そして大好きという方も満足させてくれるのが、年に1度の「豪華浪曲大会」。今年は3連休最終日の10月12日、午前11時から午後7時ちょっと前までの約8時間、東京・浅草公会堂で開かれる。日本人なら一度は生の浪曲を聴いてみなきゃいけません。

 浪曲、浪花節は、三味線をバックにうなり、歌い、時には泣かせ、あるいは大いに笑わせてくれる「一人ミュージカル」の話芸。古臭いというのは大間違い。最近は若手が次々に加わり、現代感覚のネタも多い。まずは、食わず嫌いから脱して、一度触れてもらいたいエンタメなのだ。

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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