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情熱大陸

高視聴率ドラマを生み出すヒットメーカー・中園ミホの創作の秘密とは!?

<プロフィル>中園ミホ(なかぞの・みほ) 1959年東京都中野区生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店に勤務。その後占い師を経て、88年「ニュータウン仮分署」で脚本家デビュー。「For You」「やまとなでしこ」「anego」「ハケンの品格」「ナサケの女〜国税局査察官〜」と個性的な女性を描いた作品で、次々とヒットを飛ばす。近年では、「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」の大ヒットや、2014年上半期、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」が過去10年間の最高視聴率を達成するなど、日本を代表する売れっ子脚本家として益々注目を集めている。2013年に向田邦子賞、橋田賞をダブル受賞。昨年末、輝かしい活躍を見せた働く女性に贈る「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」特別賞受賞。

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 「ハケンの品格」「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」「花子とアン」など、次々に人気ドラマを生み出してきた脚本家・中園ミホが、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、10月11日午後11時〜11時半)に登場する。

 痛快なストーリーと、人の本音を描くリアルな描写は、女性たちを中心に深い共感を得ている。これらのドラマ、実は関係者への徹底した取材から生まれている。しかも本音を引き出すために、必ずお酒を飲みながら行うのが決まりごと。例えば「ハケンの品格」の時は、派遣社員として働く女性達と何度も飲みに行き、徐々に本音を引き出し脚本に反映させた。“取材の中園”と称され、こうした飲み会に時間とお金(自腹!)をつぎ込むことで、個性的なキャラクターを生み出してきた。

 番組では、そんな中園のさまざまな飲み会を追った。肝臓外科のスーパードクターや、歴史学者、脳科学者ら文化人達との食事会、親友の作家・林真理子との女子会……。一体どんな本音が飛び交うのか。そしてそこから見えてくる中園の脚本家としての特質とは?

 売れっ子脚本家として華やかに見える中園だが、プライベートは波乱の人生を歩んできた。小学生の時に父を、大学生の時に母を亡くし、34歳の時には未婚の母となった。女手一つで子どもを育てながら、必死に仕事を続けてきた。本人いわく「養育費を稼ぐために頑張った」。その息子も成人し、今では一緒に飲みに行く仲。息子の友人達を引き連れて地元の渋いスナックへ繰り出す。波乱万丈の人生を歩みながらも逆境をバネに活躍するヒットメーカーの創作の秘密に迫った。

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