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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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「地球スイングバイ」はミッション全体の「2〜3歩目」、宇宙の海へさらに深く=記者会見詳報

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小惑星探査機はやぶさ2の地球スイングバイについて記者からの質問に応える津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー(右から2人目)=東京都千代田区の宇宙航空研究開発機構で2015年10月14日、斎藤広子撮影
小惑星探査機はやぶさ2の地球スイングバイについて記者からの質問に応える津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー(右から2人目)=東京都千代田区の宇宙航空研究開発機構で2015年10月14日、斎藤広子撮影

12/3へ津田プロマネら意気込み

 小惑星探査機はやぶさ2が、打ち上げからちょうど1年後の12月3日、小惑星リュウグウに向けてかじを切る「地球スイングバイ」に挑戦する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のはやぶさ2プロジェクトチームは14日、地球スイングバイの目的と詳細について、記者会見を開いた。地球スイングバイでは、秒速30キロ以上の速度で、地上から高度約3100キロという地球の間近を通り抜ける厳密な運用が求められる。会見には、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー、吉川真・同ミッションマネジャー、竹内央(ひろし)・JAXA宇宙科学研究所宇宙機応用工学研究系助教が出席し、意気込みを語った。【永山悦子】

(冒頭、出席した3人がそれぞれはやぶさ2の地球スイングバイについて説明)

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【はやぶさ2】

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