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コトバ解説

「酵母」と「イースト」の違い

発酵を起こす菌類 パンやビール、しょうゆはこれらのおかげ

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牛島「ホットサンド食べたいよっ」
ケビン「ホットサンド、イイデスネ。これからの季節にピッタリデース」 牛島「レアに焼いたステーキを食パンに挟んで……。想像しただけで、もう……たまらないねっ」 ケビン「ミート牛島の顔を見ているダケデ、おなかが減ってキタヨ」 牛島「食パンも業務用のどっしりとしたものがいいよねっ」 ケビン「ソウデスネ。できれば酵母のパンがいいデース」
牛島「『酵母』?」 ケビン「『イースト』じゃなくて『酵母』デース」 牛島「?」 ケビン「おっと……。それでは今回は『酵母』と『イースト』について説明いたシマショウ」
趣味はパン作り……って言ってみたい。こんにちは、ケビンです。手作りパンって本当においしいですよね。 牛島「食べてみたいねっ!」 ミート牛島は食べることにしか興味ないんだから……。 さて、今回は「酵母」と「イースト」を取り上げます。 「酵母」とは、発酵を起こす菌類の総称です。発酵とは、炭水化物の糖などを分解、二酸化炭素を排出し、アルコール、乳酸などを生成することを言います。 「酵母」の発酵を利用して作られる食品には、ビールやワイン、しょうゆ、みそなどがあります。
ケビン「パンも発酵食品デスネ」 パンも、発酵を利用した食品です。発酵する時に排出する炭酸ガスによって、パン生地を膨らませます。 「イースト」はパン酵母とも呼ばれ、パン作りに適した「酵母」を純粋培養したもの。普通の「酵母」でもパンを作ることができますが、「イースト」を利用した方が発酵が早く進みます。 自家製酵母を売りにしたパンも販売されていますよね。 パン作りに「イースト」を使う際には温度管理が重要です。保存には0~5度、生地を作る時は30度くらいが適しています。50度以上では死滅してしまいます。
牛島「パンから作ってみよう!」
牛島「せっかくだし、ホットサンドをパンから作ってみようかなっ!」 ケビン「おぉ!僕にもお手伝いさせてクダサーイ。久しぶりのパン作り、楽しみデース!」 牛島「それじゃ、ケビン先生は、『酵母』を育ててきてねっ!」 ケビン「ほ、本格的ダネ……。そこは市販の『イースト』でもいいと思うケド……」
それでは今回のまとめです。 「酵母」は発酵を起こす菌類の総称。 「イースト」はパン作りに適した酵母。

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