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情熱大陸

サカナクションの山口一郎が真面目に考える、音楽の遊び方とは?

<プロフィル>山口一郎(やまぐち・いちろう) 1980年北海道生まれ。2005年地元札幌でサカナクションを結成、2007年にデビュー。2010年にリリースした「アルクアラウンド」がヒットするなど、ロックバンドとダンスミュージックを融合した音楽と、独特の表現で注目を集める。2013年に発表したアルバム「sakanaction」はオリコン初登場1位を獲得、同年「NHK紅白歌合戦」にも出場。ライブの世界観が唯一無二の存在としてその地位を確立している。

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テレビ番組では異例の「バイノーラル音源」を放送

 約1年間のライブ活動休止を経て、再始動したサカナクション。グループの中心的存在でヴォーカルとギターを担当する山口一郎がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、11月1日午後11時〜11時半)に登場する。

 山口は、活動休止中でも様々な新たな取り組みを始めていた。クリエーターやアーティストとコラボレーションした音楽によって、新たな文化の発信を目指すイベント「NF」や、初めて手がける映画の劇伴制作、そして自らのレーベル立ち上げ……と、音楽を追求するカリスマは、新たな挑戦を続けている。

 そのひとつ、サウンドディレクターとして初参加したパリコレクションでは、山口は「バイノーラル音源」を駆使したステージを作り上げた。「バイノーラル音源」とは、特別なマイクで録音することで、360度の音波と距離感が表現され、ヘッドフォンやイヤフォンだけでこれまでにない臨場感が得られる音源のこと。今回、テレビ番組としては異例の取り組みとして、一部にバイノーラル音源を含む楽曲を放送する。(バイノーラル音源の臨場感を楽しむためには、ヘッドフォン・イヤフォンをご用意下さい)東京で録音したバイノーラル音源と、パリでの現実世界の音を融合させる作業に密着。2つの音が重なる新しい空間を作り上げようとする山口のこだわりに迫りながら、奥深い音楽の世界を紐解いてゆく。

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